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2009年3月9日月曜日

中国知財:中国から流入するニセモノ

財務省2009年3月6日発表
「8年連続で過去最高の差止件数を記録
~平成20年の税関による知的財産侵害物品の差止状況~」
http://www.mof.go.jp/jouhou/kanzei/chizai/ka210306a.htm
  •  平成20年の税関における知的財産侵害物品の輸入差止件数は26,415件で、前年と比較すると16.6%増加し、8年連続で過去最高の件数となった。
  •  輸入差止点数は約94万点で前年と比較して9.2%の減少となった。
  •  件数が増加する中、点数は減少しており、一件あたりの平均輸入差止点数は約36点で前年の46点、前々年の50点と比較しても一層の小口化が進んでいることを示している。
  •  ニセモノ業者が独自のウェブサイトにより注文を受け、海外から我が国へ国際郵便等により少量の偽ブランド品を発送するなど、依然としてインターネットを介した手法が多く用いられていることが背景にある。
  •  平成20年における知的財産侵害物品の輸出差止件数は4件で、点数は5,691点であった。
「知的財産侵害物品の輸入差止実績(平成16年~平成20年)」について
上記URLのページに推移グラフあり。

中国に関しては、
中国から輸出された知的財産侵害物品の差止件数は21,529件で、前年と比較すると33.6%増と大幅に増加しており、全体の81.5%を占めました。これは中国単独で、平成19年の差止件数(22,661件)に迫る差止件数を記録したことになります。

2009年2月16日月曜日

知財セミナー:ジェトロ 「中国における知的財産権保護政策セミナー」

2009年2月25日、ジェトロが
知的財産権保護関連法規の制定・改正の経緯及び司法保護強化の中での主要判例等、中国における知的財産保護政策の流れと今後について
の講演を予定

演者:蒋志培氏(元中国最高人民法院知識産権審判庭長、弁護士)
演題:「中国における知的財産権保護政策の流れと今後の展望」

演者:ジャック・チャン氏(中国外商投資企業協会優良ブランド保護委員会首席)
演題:「中国における欧米企業の知的財産権保護対策の概要」

暁風曰:
久しぶりにJETROが中国から知財関係者を呼んでのセミナー。
法の改正経緯や判例など、「流れ」から「今後」を見ることでしか対処方法がないとも言えるので、直接聞けるのは貴重な機会。

2009年2月12日木曜日

知財セミナー:TEPIA知的財産学術国際交流会議

財団法人機械産業記念事業財団と社団法人日本知財学会は、3月11日に東京都港区の機械産業記念事業財団(TEPIA)ホールで、「TEPIA知的財産学術国際交流会議『アジア知財戦略アカデミアシンポジウム ―それぞれのパートナーシップに資する日本の役割―』」を開く。

詳細、申込みはこちら↓
http://www.ipaj.org/symposium/symposium_10.html

開催日:2009月3月11日(水)
申込み:2009年2月26日(木)締切り
時間:10:00~16:20(開場9:30)
会場:財団法人 機械産業記念事業財団(TEPIA)ホール(東京都港区北青山2-8-44)

中国特許情報ASPサービス、3月サービス開始

知財関連ソフトやシステム、中国特許情報などを手がけるアイ・ピー・ファインは2月12日、中国特許情報のASPサービス「専利BASE-ASP」を3月1日からスタートすると発表した。

http://news.braina.com/2009/0212/enter_20090212_002____.html


利用料金は、システム利用料金としては、1,500円/月~(利用ID数による)で、中国特許データは1件あたり250円となっている。