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2009年8月21日金曜日

中国EC:株式会社オープンストリーム、銀聯とアリペイで決済できるECサイト構築・運営サービス

(株)豆蔵OSホールディングスグループ、Eコマース企業の中国進出支援サービスの提供開始
配信日時:2009年08月20日 15:30
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000008872

株式会社オープンストリーム(本社:東京都千代田区外神田6-14-3、代表取締役社長:佐藤浩二)は、日本恒生ソフトウェア株式会社(本社:東京都港区東麻布1-10-12、代表取締役:李栄慶)と業務提携し、中国進出を図る日本のEコマース企業向けに中国国内決済の仕組みの導入をはじめ、中国語サイトの開発や中国国内の消費者からの問い合わせ対応などの運用を支援するサービスを開始致します。

日本恒生ソフトウェアは、中国の銀行間決済ネットワーク運営会社の中国銀聯のネット決済子会社「ChinaPay」及び、中国最大のEコマース企業のアリババグループのネット決済子会社「支付宝(Alipay)」と提携し、決済代行申請と接続サービスを実施する権利を有しております。一方、オープンストリームは、Webアプリケーション開発サービスを提供しておりますが、特にネットサービスプロバイダー企業の開発が事業の柱ということもあり、多くのEコマース運営会社を顧客として有しております。今回の提携は、オープンストリームの顧客基盤に対して日本恒生ソフトウェアが中国向け決済機能を提供するとともに、それに付随するシステム開発や運用支援、販売促進関連サービスを共同で提供していきます。日本恒生ソフトウェアの親会社である中国の恒生電子股份有限公司(資本金約45億円、社員数1800名)は、中国における金融ソリューションプロバイダーとして高いシェアを有するとともに、Eコマースサイトやコールセンターシステムの構築にも数多くの実績があるので、日本におけるネットサービスシステム開発に豊富な実績を持つオープンストリームとの協業により、日本の企業様が安心して中国向けEコマース事業を展開できる仕組みの構築が可能となります。



株式会社豆蔵OS ホールディングスのIR
http://www.c-direct.ne.jp/public/japanese/uj/pdf/10103756/20090820176433.pdf

2009年8月3日月曜日

中国EC:アジア通販のコンソーシアム

郵便局や全日空からネットベンチャーまで参加
アジア攻略へタッグ、“日の丸EC連合”が始動
2009年07月31日 21時43分更新

http://ascii.jp/elem/000/000/444/444454/

ネット決済サービスを手掛けるSBIベリトランスが今年4月に立ち上げたのが、「E-Commerce for Asia Alliance」(ECAA)というコンソーシアムだ。コンソーシアムには、EC事業者向けにさまざまなサービスを提供する企業16社が参加。ECサイトの立ち上げに必要な現地通貨決済サービスや物流・配送サービス、多言語対応のショッピングカート、広告サービスなどを共同で売り込み、EC事業者のアジア進出を促していく。

2009年7月31日金曜日

中国EC:BtoBのアリババ日本でもアリペイ決済

アリババ日本の、中国輸出支援サービス
https://www.alibaba-inc.jp/contents/aboutService.htm


サプライヤー向けのAlipay国際決済は、ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社が提供
https://www.alibaba-inc.jp/contents/alipayService.htm

中国EC:ECサイトとアフィリエイトをセットで

ウェブアークとアドウェイズ、中国向けECサイト/アフィリエイト事業で提携

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090730/334841/

アドウェイズは、ウェブアークの中国向けECサイト「JPTao.com」に出店する企業を国内で募集する。各店舗への集客にはアドウェイズの中国向けアフィリエイトサービス「CHANet(チャネット)」を利用し、ウェブアークが広告代理業務を担当する。

 JPTao.comは、ウェブアークが中国市場進出の足がかりとして日本企業向けに運営しているECサイト。2009年7月7日に開設した。国内ECサイトと同様の手続きで出店/出品が可能で、ウェブアークの中国支社から日本語サービスを受けられる。料金は、月額費用が3万1500円、販売手数料が月間売上高の3%、決済手数料が月間決済金額の4%。

2009年7月29日水曜日

中国EC:SAVAWAY、中国語のECサイトに特化したSEOコンサルティング

中国向けSEO、翻訳者には出来ない売れるツボ
http://ascii.jp/elem/000/000/441/441633/

ネット通販サポートのSAVAWAY(本社:静岡県、川連一豊社長)は、中国語のECサイトに特化した専用のSEO(検索エンジン最適化)コンサルティング「中国語SEOサービス」を開始した。


今回提供する「中国語SEOサービス」では、こうした「どうすれば中国の検索エンジンでヒットして、売上につながるのか?」といったニーズに応える分析とレポートのサービスを、1キーワードあたり5万円で提供する。

2009年7月13日月曜日

中国EC:GMOペイメントゲートウェイ「アリペイ国際決済サービス」を提供

GMOペイメントゲートウェイ株式会社 プレスリリース
2009/07/10

GMOペイメントゲートウェイ、グローバルアライアンス本格化
中国№1のオンライン決済、アリババグループの「アリペイ国際決済サービス」を提供

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000407.000000136.html
【「アリペイ国際決済サービス」の提供について】
 GMO-PGは、中国EC市場への進出を希望する約2万の既存加盟店及び新規事業者に向けて「アリペイ国際決済サービス」を提供いたします。導入事業者はGMO-PGと契約するだけで、中国語や煩雑な申込み・手続きの必要なく「アリペイ国際決済サービス」を導入でき、GMO-PGがアリペイから日本円で売上代金を回収するため為替に関連したリスクが生じないなど、安心して運用することができます。
 GMO-PGは、3年後には100店舗への導入を目標に「アリペイ国際決済サービス」を提供して参ります。

2009年4月10日金曜日

中国EC:ユニクロ、中国でネット通販

ファストリ、「ユニクロ」中国でネット通販 アリババと連携
日経ネット 2009/04/07

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090407AT1D0608806042009.html
カジュアル衣料品専門店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは中国の電子商取引(EC)大手アリババグループと組み、16日から中国全土でユニクロ衣料のインターネット通販に乗り出す。中国での知名度不足を現地有力企業との連携で補い、販売の早期拡大とブランド浸透を狙う。

2009年4月9日木曜日

中国EC:法的規制のクリア・事業スキームの構築からECサイト構築・運営までワンストップで

エフカフェとキャストコンサルティング
日本企業向けの「中国EC進出支援サービス」で連携
- 中国での法的規制のクリア・事業スキームの構築からECサイト構築・運営までワンストップで提供 -

2009年04月08日エフカフェ社のプレスリリース
http://fcafe.com/news/archives/2009/04/post-9.html

日本、中国でEC運営支援サービスを提供する株式会社エフカフェ(本社:大阪市淀川区、代表取締役:江上周平、以下「エフカフェ」)と、キャストコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:村尾 龍雄、以下「キャストコンサルティング」)は、日本企業向けの「中国EC進出支援サービス」で相互に業務を連携することを発表しました。

エフカフェは、中国への進出を予定している日本企業を対象に、ECサイトの構築・運営、受注・物流の設計、翻訳からユーザー対応までをトータルでサポートする中国向けEC運営支援サービス「ショップマネージャ チャイナ(*1)」を提供しています。
また、キャストコンサルティングは、弁護士法人キャストをはじめとするキャストグループ内の中国における法務・会計・税務・労務などの豊富な専門知識をもつ日中両国の弁護士・会計士・税理士と協働して、日本企業の中国進出をサポートしています。


暁風曰:
キャストコンサルティングは、『中国ネットビジネス成功へのポイント』という本の著者、大亀浩介氏のいらっしゃる会社。

エフカフェは、「ショップマネージャ チャイナ」というパッケージで、「銀聯」決済ができる中国向けECサイト「バイジェイドットコム(SBIベリトランス株式会社)」の構築、運営支援を行っているそうだ。

法務と、ECシステムと通販運営ノウハウをセットにして、すでに実績もある。
これは、中国へちゃんと会社を設立して通販を行おうとする真っ当な会社にとっては
至れり尽くせりのパッケージですね。

2009年3月26日木曜日

中国EC:SellingClub中国語版

「Selling Club」という
モジュールを組み合わせて作るオンライン・ショッピング・モール構築パッケージ(ASPタイプ・ホスティングタイプ)を提供している株式会社ウェブアークのお名前が
展示会「第3回Web2.0マーケティング フェア」の出展社一覧の中にあった。

中国市場向けECモールの出店社を募集とのこと。

日経産業新聞(2009年2月18日)にも、この中国ECモール事業が紹介されていた。

ウェブアーク社の新着情報・トピックスより
サイト構築ビジネスを手掛けるウェブアーク(大阪市、寺島裕幸社長)は、三月にも中国で電子モールを開設する。日本企業を誘致し商品を中国の消費者向けに販売する。決済手段として中国で普及している電子マネー運営会社やクレジットカード会社と提携。商品の配送や販売後のサポートも提供する。先行投資なしで中国市場での商品販売に参入できるメリットを武器に、初年度に五十社を誘致する。

2009年3月12日木曜日

中国EC:記事「日用品もお菓子もネット購入―中国」

日用品もお菓子もネット購入、「外出しない」大学生のオタク化進む―中国
Record China 2月18日23時38分配信
http://www.recordchina.co.jp/group/g28702.html
2009年2月17日、信息時報によると、中国の最近の大学生は学生寮から外へ出たがらず、必要な物はインターネットで購入する傾向が顕著になっている。学生自身が自らを「オタク」と称し、外部との接触や交流を避けているという。
・・・
ネットショッピングではさまざまな種類の品物が簡単に購入でき、いちいち外出して自分好みの物を探す手間が省ける。商品は手元に届けてくれるので、空いた時間を有効に活用できると大人気。彼らは「外出して嫌な思いをするぐらいなら、『オタク』と呼ばれる方がまし」と言い切る。
・・・

暁風曰:
中国の大学生が「好みの物を探す」ために街に出たとする、
日本人が想像するショッピングの手間をはるかに超えた煩雑さが待ち構えているのだろな。

 自分の「好み」を満足させてくれるデザインのものは、どこにあるのだろうか?
 (もしかしたら、この街には存在しないかも)
 ここより、向こうのお店の方が安いかも?
 これ、不良品じゃないだろうな(ニセモノ、壊れやすいかも)?
 商品を決定しても、讨价还价・・・、店員は、吹っかけてくるしよぉ。

省ける「時間と嫌な思い」を考えると、ネットショッピングにするよなぁと思う。
その上、自分の街では扱っていないものもネットなら買える。

「なんで、ネットで買わないの?」

2009年3月5日木曜日

台湾EC:台湾消費者と市場の分析

東方線上Eastern Online Co., Ltd 專業生活型態及消費市場研究顧問
http://www.isurvey.com.tw/
台湾のマーケティング会社。
台湾消費者を母集団としたデータ『E-ICP東方消費者行銷資料庫』の
分析情報を一部公開、といったサイト。
中国(大陸)消費者のデータ『CMMS中國市場與媒體研究』からの情報もあり
大陸と台湾の比較や、その他の国(日本、韓国)との比較など。

幸福甜點經濟
根據東方線上2007至2009年版E-ICP東方消費者行銷資料庫,我們發現與2007年相較,從2008年爆發金融海嘯至今,喜好甜點的人數比例約上升了16%,另外在消費者挑選甜點的考量因素當中,口味佳(62.1%)是最主要的考量因素,其次則分別為容易買到(36.3%)、知名品牌(34.1%)、價格便宜(30.8%)等等。因此許多的通路商如便利商店,大賣場等等也都嗅到了這股不景氣下甜點的風潮,紛紛推出低價且造型多樣的甜點,來搶攻消費者的荷包。讓許多消費者漸漸開始習慣在自己的辦公桌內擺放零食,在感到心情煩悶時,品嘗一口細緻綿密的甜點讓累積的工作壓力隨著甜點在口中融化而煙消雲散。同事之間分享彼此的甜點,也增進了彼此溝通交流的機會,一個小小的甜點卻意外地成為了大家增進感情的平台。
  • 午餐79元? 麥當勞效應才剛開始
  • 連鎖咖啡店市場之回顧與展望(一) – 85度C究竟改變了什麼?

暁風曰:
スィーツ(甜點)による経済効果?
台湾では、ストレスの中で、ちょっとした幸福感を感じたいために甘いものを買ってしまう原理により、菓子類の売上が上がっている、ということらしい。
菓子類は、消費人数も売上も、2008年のサブプライム問題発生以降は増加しているそうです。

台湾では、マクドナルド、昼は250円ですか。
「85度C」というちょっとお安いコーヒーチェーンは、流行っているようですね。

2009年2月26日木曜日

中国ECに欲しい:雑誌掲載商品の買物代行サービス

ECナビ、買物代行サービスを開始--雑誌掲載商品を最短2日で手元へ
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20388830,00.htm
価格比較サイトを運営するECナビは2月25日、雑誌掲載商品を顧客に代わって買い付けに行き、最短2日後に届ける、買物代行サービス「ECナビコンシェルジュ」を開始した。ファッション誌を中心に、雑誌に掲載されている新商品や限定商品など、リアル店舗の人気商品もECナビから購入することができるようになった。

暁風曰:
中国人は、海外に住む知り合いに頼んで商品を買ってきてもらうことがある。
ネットの掲示板に、「東京の商品、買物代行しますよ」などと書き込み
システムを使わず、個人が買物代行していることもある。
だから、中国人には、買物代行って結構なじみがあるのだと思う。

そして、中国女孩は
雑誌《昕薇》(VIVI中国版)に、日本の商品が紹介されているけど、中国で売ってない・・・
雑誌『VIVI』日本版に、出てるのと同じ商品が欲しい・・・
と思っている。

だから、雑誌にでている商品をちゃんと手に入れてくれる会社があれば
そこに頼みたいと思うのではないかなあ。

3月末までに携帯電話サイトを開設し、将来的には中国でのサービス展開も予定している。
だそうです。

2009年2月20日金曜日

中国EC:中国で使用されている決済方法「財付通」とは

財付通
「QQ」でおなじみの腾讯(テンセント)という会社が提供するエスクロー型決済(第三方支付)。

QQとは、メッセンジャーの一種。
中国人ならQQを使用していない人は居ないというぐらいの普及率。
(もちろん、中国人の中のネットする人のうちで)

QQという名前は「悄悄qiaoqiao話」から来ている。
チャットでみんなに公開する話とは別に
1対1でメッセージを送る「ささやき」機能を
「悄悄話」「悄悄」と呼んでいて、それを略して「QQ」。
IM(インスタントメッセージ)の総称が「QQ」だったのだが
中国で一番有名だったOdigo(→ODN)、ICQなど、
IMの会社や名称がごちゃごちゃっと問題があって
「QQ」に名称変更した。


中国人と名刺交換をすると、QQのアカウントが書かれていて
お仕事でもメッセンジャーでやりとりする。

QQのデジタルコンテンツを買うために使っていたアカウントで、通販サイトの決済もできたら便利。

QQの腾讯(テンセント)の提供する財付宝が、中国オンライン決済の二位で17.3%を占めるらしい。(一位はアリペイで58.1%)

*財付通は、エスクロー(中介保護交易)だけでなく、即時決済(即時到賬交易)も有ります。

IM:Unicode版 QQ2009 Beta
http://im.qq.com/qq/2009/beta/

中国EC:ソフトバンク系会社でアリペイ決済サービスを提供

ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社
http://www.sbpayment.jp/settlement/ssl/alipay/index.html

2009年2月19日木曜日

中国EC:ネットプライスがアリペイの日本展開を後押し

アリペイ決済が日本の会社に導入されるようネットプライスが宣伝活動に協力するらしい。

2009年2月19日のプレスリリース
http://profile.yahoo.co.jp/press_release/?s=3328&id=3328109156
ネットプライスグループの転送コム、中国オンライン決済サービス最大手アリペイ(支付宝)との共同プロモーション及び国内通販企業への中国展開支援の開始について

今回の共同プローションにおいて、転送コムは、中国最大手のEC 企業であるアリババグループが展開する決済サービス「アリペイ」の導入手順などを日本語で紹介することで、日本国内のインターネット通販企業(以下、EC サイト)へのアリペイ導入の促進を行います。また、日本国内のEC サイトと連携し、転送コムの展開する海外配送サービスを日本のEC サイトへ導入すると共に、アリペイ導入のサポートも無償で行います。


暁風曰:
株式会社ネットプライスドットコム(東証マザーズ:3328)は、株式会社転送コムという子会社を持っている。「転送コム」というサイトは、とても面白いスキームだ。

インターネットは、どこに住んでいても日本のサイトにアクセス可能。
海外在住者は、日本の通販サイトに海外からアクセスして欲しい商品を見つける。
しかし、たいていのサイトは海外への発送を行っていない。
これは怠慢ではなくて、海外発送という例外を受け入れる手順やシステムの構築はコストアップで、費用対効果を見ても効率が大変悪いため、少しでもコストを抑えて、大多数の利益を守っているといえるかも。

「転送コム」はこんな隙間を突いたサービス。
海外在住者は、日本の通販サイトに商品を日本国内の「転送コム」へ発送してもらう手続きをする。「転送コム」に商品が届いたら、それを海外在住者へ発送する。
日本に「暇な親しい人」がいない海外在住者には大変ありがたいサービス。


今回のプレスリリースの内容は
以下のような「お互い様」プロモーションであると言っているんだろうな。

⇒転送コムは、日本の通販サイトにアリペイが導入されるとお客が増えるので、うれしいわけだね。例えば、「転送コム」を使って取り寄せたいと思った中国人の中には、国際クレジットカードを持っていないが、アリペイなら支払えるという人も多いだろうから。

⇒アリペイは、「あなたがアリペイで支払えば、後は「転送コム」が届けてくれますよ」と中国人に「転送コム」のことをプロモーションするのだろう。


さて、アリペイ海外事業部には何人所属しているのだろうか。
こんなに短期間で次々と成果を出している。感服。

アリペイの日本語担当者さんは、とても日本語がうまいし、フォローが細やか。
日本との仕事も進むはずだよと思います。

2009年2月18日水曜日

中国EC:日本に居ながら中国へ売ることの歴史♪

中国ECは、2008年末から2009年初に、急激で大きな展開があった。
そこで、忘れないうちにこれまでの「歴史♪」を記録しておこうと思う。

◆1◆中国にも中産階級がいることを知ったあの日

2002年01年03日、NHK-BS1で
激動の世界経済 -中国 中産階級が国を変える-
という番組が放送された。

アメリカ、中国、EU経済圏を軸に、大きく変貌する世界経済の現状を、スタジオの識者とともにみつめる3回連続の大型番組。第2回目は、この10年余、世界一、二の経済成長を続ける中国。オリンピック開催決定とWTO加盟で、ますます弾みがついている。番組では、激変する中国経済の現状と今後を、2005年には2億人になると推測されている中産階級の家庭の暮らしを中心に探っていく。

キャスター 矢吹晋(横浜市立大学教授)
語り 岸本多万重アナウンサー


日本のマスコミ(メジャー媒体)で
中国にも「おしゃれに暮らす今どきな人たちがいる」と伝えたのは
この番組が初めてだと思う。

それまでは、中国は「世界の工場」、人件費の安い国という方向からの報道しかなかった。(典型例は「日本のように機械化するより、中国では人海戦術の方が効率的なのだ」といった論調。)

この番組の後、急に「中国の信じられないくらいのお金持ち」という、今では見慣れたネタのバラエティ番組も増えたのだ。


いつの時代にも、超お金持ちな人というのはいて
そういう人たちは、どこの国でもグローバルレベルという「同じ」裕福な生活を維持することができるのだろう。

この番組で、そういう超裕福層の少し下(中産階級の上)に、
こんなにもおしゃれに暮らす人々がいることを知った時、
私、暁風は、「中国は、もう工場じゃない、市場だ!」と思ったのでした。

これは、私ひとりではないはず。

日本人が中国の急成長を実感した時、2002年の正月。


◆2◆最初の日中モール
◆3◆最初の中国決済導入ASP

2009年2月17日火曜日

中国EC:展示会「ネット&モバイル通販ソリューションフェア2009」

来週の展示会情報。
http://www.cmptech.jp/tsuhan/index.html
●会期:2009年02月25日(水)、26日(木)10:00~17:00
●会場:東京・池袋サンシャインシティ展示ホールD(文化会館2F)
●登録フォーム:https://reg.cmptech.jp/public/application/add/159?lang=ja

中国関係ブース抜き出し:
支付寶(中国)網絡技術有限公司 (アリペイドットコム)
支付宝(中国)網絡技術有限公司 (アリペイ)はアリババグループの一員。
中国最大のオンライン決済代行会社として、約6割のマーケットシェアと1.2億人の登録ユーザーを誇っています。
アリペイ国際決済サービスは、中国消費者が日本の通販サイトから直接人民元でお買い物し、アリペイがそれを円に変換して日本企業に入金するサービスであり、日本企業が国内のECサイトから中国向け簡単にネット直販を可能にした仕組みです。

住所:〒310099 中國浙江省杭州市文三路478號華星時代廣場22層
電話番号:0086-571-26888888
Emailアドレス:merchantあっとalipay.com
URL:http://www.alipay.com

WIPジャパン(株)
海外向けネットショップASP「マルチリンガルカート」
翻訳・通訳、海外調査

住所 :〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-8 平河町貝坂ビル
電話番号:03-3230-8200
Emailアドレス:supportあっとmultilingualcart.com
URL:http://www.multilingualcart.com/

暁風曰:
通販関係の展示会もとうとう国際化。中国語ショッピングカートなどのパッケージが出展しているね。
上記2社以外にも、新しく中国通販パッケージを始められる会社さんが出展される模様。

中国EC:百度に「日本の窓」

百度 日本之窗
http://japan.baidu.com/

暁風曰:
「测试版」という言葉が、今日(2009/02/17)まだついている。

中国EC:日本郵便「ダイレクトマーケティングフォーラム2009」

郵便事業株式会社主催
「ダイレクトマーケティングフォーラム2009」では、郵便媒体を基軸にWeb・モバイル・テレマーケティングなどの媒体を組み合わせた、クロスメディア戦略、最新事例、実践手法などを、経営企画担当者、マーケティング担当者、広告宣伝・販売促進担当者に向けて発信いたします。

http://www.drm-forum.jp/index.html
●開催時期:2009年3月3日(火)・4日(水)
●会場:東京ステーションコンファレンス 5・6F(JR東京駅直結 サピアタワー内)
●入場料:1日券5,000円、2日通し券8,000円
●申込み:2009年2月20日(金)まで
●登録フォーム:https://drm-forum.jp/public/application/add/39

中国関係セッションの抜き出し:3月4日(水)

演題:中国のネット市場の盛り上がりとその可能性【9:30~10:30 基調講演2】
演者:張迎星氏
(支付宝<アリペイ>(中国)網絡技術有限公司(アリババ・グループ会社)海外事業部ディレクター)
中国ネットショッピング市場にフォーカスして、その現状、特徴と今後発展の傾向について展開する。また、中国の消費者像や売れる日本製品、中国へネット直販の可能性なども盛り込みながらご紹介


演題:中国人と中国ネット通販【13:00~14:10 セッションA-5】
演者:山谷剛史氏(フリーランスライター)
都市部の若い中国人に人気のオンラインショッピングの現状について解説する。
まず昨今の金融危機と、中国人消費者の消費意識の関連について現状を紹介。次に中国で人気のオンラインショッピングについて、どれほど浸透していて、どんなサイトが人気なのか、なぜ人気なのか、中国人の商習慣を含めて解説。さらに、オンラインショッピングで取引されている日本の製品と、なぜ日本製品が流通するかを解説する。


演題:日本人にはもう売るな!ネットで世界に売る方法【14:00~15:10 セッションB-2】
演者:菅谷義博氏(モジ株式会社)

インターネットを活用すれば、低コストで効率的に世界進出が果たせます。実際、私の会社(モジ株式会社)はわずか1年で30ヶ国以上に顧客を広げました。ちなみに当社では現在、日・英・仏・伊・独・露・中(繁)・中(簡)・韓国の9言語で海外ビジネスを行っています。この効率的な海外展開の具体的な手法について解説します。


演題:世界一のネット市場・中国でチャンスをつかめ!【16:00~17:10 セッションD-8】
演者:大亀浩介氏(キャストコンサルティング株式会社)

意外と知られていない中国独特の法的・実務的規制から、具体的進出スキーム、中国人消費者の好むアプローチ方法など、中国で成功するためのヒントを分かりやすく解説。 


暁風曰:
締め切り間近!5000円!登録フォーム
「中国への通販」について一気に理解できそうな、ツボを押さえた人員配置だよね。

中国EC:記事「2008年の取引額は1兆6000億円」

新华网浙江频道2月11日电 (记者 张道生)国内著名调查机构艾瑞咨询和亚洲最大零售商圈淘宝网2月10日联合发布的《2008年度网购市场发展报告》显示,去年中国网购市场的年交易额第一次突破千亿大关,达到1200亿元,同比增长128.5%.与2007年相比,增幅上升了近40%。
新华网
http://www.xinhuanet.com/chinanews/2009-02/11/content_15663638.htm

市場規模1200億元。
ECアカウント数が1.2億。
地方都市在住者が全体の70%。

暁風曰:
2008年8月18日、経済産業省がまとめた「平成19年度我が国のIT利活用に関する調査研究(電子商取引に関する市場調査)」によると、
日本のBtoCのEC市場規模は、5兆3,440億円(前年度比21.7%増)。
・・ちなみに、BtoBは162兆円(前年比9.3%増)。

中国の市場規模は1200億元、元から円にすると約1兆6000億円か。
日本の30%ぐらいだね。

ただ、中国市場は、淘宝モールが一人勝ちで、80%以上を占めているらしいので、
1つのモールでこの規模に育ったとすれば、結構大きいかも。
日本アリババの資料によると、日本の代表的なショッピングモールの楽天とYahooを足すと、1兆数千億円という規模感らしい。
2008年で、日本と中国は、ほぼ同規模。となると、、2009年は如何に?
丁か半かなら、中国に張るナァ。


とはいえ、中国は単純計算で1人(アカウント)当たり1万3000円(1000元)/年。
細かい商売で数をこなしているようだ。


中国でECを使用している地方都市在住者が、既に70%を占めているということに着目するべきかもしれない。
上海よりはリアル店舗での選択肢が狭くなる地方都市在住者は、国際送料かけても「これが欲しい」と日本製を買ってくれる可能性があるかも、と感じる。

地方都市在住者に向けたプロモーション手法を考えた方が良いかもだね>○○君(って、誰?)