2009年3月5日木曜日

台湾EC:台湾消費者と市場の分析

東方線上Eastern Online Co., Ltd 專業生活型態及消費市場研究顧問
http://www.isurvey.com.tw/
台湾のマーケティング会社。
台湾消費者を母集団としたデータ『E-ICP東方消費者行銷資料庫』の
分析情報を一部公開、といったサイト。
中国(大陸)消費者のデータ『CMMS中國市場與媒體研究』からの情報もあり
大陸と台湾の比較や、その他の国(日本、韓国)との比較など。

幸福甜點經濟
根據東方線上2007至2009年版E-ICP東方消費者行銷資料庫,我們發現與2007年相較,從2008年爆發金融海嘯至今,喜好甜點的人數比例約上升了16%,另外在消費者挑選甜點的考量因素當中,口味佳(62.1%)是最主要的考量因素,其次則分別為容易買到(36.3%)、知名品牌(34.1%)、價格便宜(30.8%)等等。因此許多的通路商如便利商店,大賣場等等也都嗅到了這股不景氣下甜點的風潮,紛紛推出低價且造型多樣的甜點,來搶攻消費者的荷包。讓許多消費者漸漸開始習慣在自己的辦公桌內擺放零食,在感到心情煩悶時,品嘗一口細緻綿密的甜點讓累積的工作壓力隨著甜點在口中融化而煙消雲散。同事之間分享彼此的甜點,也增進了彼此溝通交流的機會,一個小小的甜點卻意外地成為了大家增進感情的平台。
  • 午餐79元? 麥當勞效應才剛開始
  • 連鎖咖啡店市場之回顧與展望(一) – 85度C究竟改變了什麼?

暁風曰:
スィーツ(甜點)による経済効果?
台湾では、ストレスの中で、ちょっとした幸福感を感じたいために甘いものを買ってしまう原理により、菓子類の売上が上がっている、ということらしい。
菓子類は、消費人数も売上も、2008年のサブプライム問題発生以降は増加しているそうです。

台湾では、マクドナルド、昼は250円ですか。
「85度C」というちょっとお安いコーヒーチェーンは、流行っているようですね。

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