『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう‐あなたの5つの強みを見出し活かす‐』
日本経済新聞出版社
STRENGTHS FINDER
34種類の特徴の中から、どの傾向が強いか、上位5つを見る。
暁風曰:
- 原点思考:この人は過去の事例と照らし合わせて物事を考える。特に、ケーススタディーが必要になったときには欠かせない存在となる。
- 内省:考えることこそエネルギーの源。
- 慎重さ:この人は契約の交渉の場で才能を発揮する。特に第一線には立たず、後方から援助する立場に置かれると、並はずれた手腕を見せる。即断が要求されるポジションにこの人を就かせてはならない。自分だけの裁量で決定することを好まないから。
- 学習欲:状況が刻々と変化する分野で、その変化に即応しなければならない職務を任せる。そうした変化を自分の能力に対する挑戦と見て、意欲を燃やすタイプ。
- 競争性:この人が勝てる場をちゃんと確保しておくことも重要だ。負けがあまりに長く続くと、この人はやる気をなくしかねない。この人が重要視するコンテストに参加するのは、競うことを愉しむためではない。勝つために競っているのだ。
これ、わたくしの判定結果(5つの強み、上から順に)。
じっと考えているタイプなので、「活発性」に優れた方、わたくしを上手く活用してくれぃ。
・・・自分、ダイハツのカクカクシカジカに似ている模様。
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