2013年7月14日日曜日

微博:中国版ツイッター「新浪微博(weibo・ウェイボー)」日本企業アカウントまとめ(NAVERより)

旧聞ですが、有用なまとめなので、メモ

NAVER ayanyonさんまとめ
更新日: 2012年11月04日
「中国版ツイッター「新浪微博(weibo・ウェイボー)」日本企業アカウントまとめ」
http://matome.naver.jp/odai/2132394597911145601

基本新浪認証アカウントのみ掲載しています。
(閲覧は新浪微博アカウントでログインする必要があります)

暁風曰、
新浪微博の日本企業アカウント150件を集めて、公開してくださっている。
謝謝。

2012年11月時点での「まとめ」なので、
現在は中国ECから撤退した「ZOZO TOWN」アカウントも含まれている。
(2013年1月31日天猫での出店終了。微博つぶやきは、4月21日が最後。)

しかし、ざっと見たところでは、
ほぼ運営を続けているアカウントが集まっているので、
内容は古くなっていない今でも使える優秀まとめだと思うよ。

ブログ再開

受日本海的风波极大的影响,暂时停止向中业务,没法写博文。
最近中日气候稍微好转,又想开始写笔记。

2009年8月21日金曜日

中国EC:株式会社オープンストリーム、銀聯とアリペイで決済できるECサイト構築・運営サービス

(株)豆蔵OSホールディングスグループ、Eコマース企業の中国進出支援サービスの提供開始
配信日時:2009年08月20日 15:30
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000008872

株式会社オープンストリーム(本社:東京都千代田区外神田6-14-3、代表取締役社長:佐藤浩二)は、日本恒生ソフトウェア株式会社(本社:東京都港区東麻布1-10-12、代表取締役:李栄慶)と業務提携し、中国進出を図る日本のEコマース企業向けに中国国内決済の仕組みの導入をはじめ、中国語サイトの開発や中国国内の消費者からの問い合わせ対応などの運用を支援するサービスを開始致します。

日本恒生ソフトウェアは、中国の銀行間決済ネットワーク運営会社の中国銀聯のネット決済子会社「ChinaPay」及び、中国最大のEコマース企業のアリババグループのネット決済子会社「支付宝(Alipay)」と提携し、決済代行申請と接続サービスを実施する権利を有しております。一方、オープンストリームは、Webアプリケーション開発サービスを提供しておりますが、特にネットサービスプロバイダー企業の開発が事業の柱ということもあり、多くのEコマース運営会社を顧客として有しております。今回の提携は、オープンストリームの顧客基盤に対して日本恒生ソフトウェアが中国向け決済機能を提供するとともに、それに付随するシステム開発や運用支援、販売促進関連サービスを共同で提供していきます。日本恒生ソフトウェアの親会社である中国の恒生電子股份有限公司(資本金約45億円、社員数1800名)は、中国における金融ソリューションプロバイダーとして高いシェアを有するとともに、Eコマースサイトやコールセンターシステムの構築にも数多くの実績があるので、日本におけるネットサービスシステム開発に豊富な実績を持つオープンストリームとの協業により、日本の企業様が安心して中国向けEコマース事業を展開できる仕組みの構築が可能となります。



株式会社豆蔵OS ホールディングスのIR
http://www.c-direct.ne.jp/public/japanese/uj/pdf/10103756/20090820176433.pdf

2009年8月3日月曜日

中国EC:アジア通販のコンソーシアム

郵便局や全日空からネットベンチャーまで参加
アジア攻略へタッグ、“日の丸EC連合”が始動
2009年07月31日 21時43分更新

http://ascii.jp/elem/000/000/444/444454/

ネット決済サービスを手掛けるSBIベリトランスが今年4月に立ち上げたのが、「E-Commerce for Asia Alliance」(ECAA)というコンソーシアムだ。コンソーシアムには、EC事業者向けにさまざまなサービスを提供する企業16社が参加。ECサイトの立ち上げに必要な現地通貨決済サービスや物流・配送サービス、多言語対応のショッピングカート、広告サービスなどを共同で売り込み、EC事業者のアジア進出を促していく。

2009年7月31日金曜日

中国EC:BtoBのアリババ日本でもアリペイ決済

アリババ日本の、中国輸出支援サービス
https://www.alibaba-inc.jp/contents/aboutService.htm


サプライヤー向けのAlipay国際決済は、ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社が提供
https://www.alibaba-inc.jp/contents/alipayService.htm

中国EC:ECサイトとアフィリエイトをセットで

ウェブアークとアドウェイズ、中国向けECサイト/アフィリエイト事業で提携

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090730/334841/

アドウェイズは、ウェブアークの中国向けECサイト「JPTao.com」に出店する企業を国内で募集する。各店舗への集客にはアドウェイズの中国向けアフィリエイトサービス「CHANet(チャネット)」を利用し、ウェブアークが広告代理業務を担当する。

 JPTao.comは、ウェブアークが中国市場進出の足がかりとして日本企業向けに運営しているECサイト。2009年7月7日に開設した。国内ECサイトと同様の手続きで出店/出品が可能で、ウェブアークの中国支社から日本語サービスを受けられる。料金は、月額費用が3万1500円、販売手数料が月間売上高の3%、決済手数料が月間決済金額の4%。

2009年7月29日水曜日

中国EC:SAVAWAY、中国語のECサイトに特化したSEOコンサルティング

中国向けSEO、翻訳者には出来ない売れるツボ
http://ascii.jp/elem/000/000/441/441633/

ネット通販サポートのSAVAWAY(本社:静岡県、川連一豊社長)は、中国語のECサイトに特化した専用のSEO(検索エンジン最適化)コンサルティング「中国語SEOサービス」を開始した。


今回提供する「中国語SEOサービス」では、こうした「どうすれば中国の検索エンジンでヒットして、売上につながるのか?」といったニーズに応える分析とレポートのサービスを、1キーワードあたり5万円で提供する。